桃園国際空港 から 台北市内へ!交通手段完全ガイド
文/視野創異行銷 写真/視野創異行銷

桃園国際空港から台北市内へ!
交通手段完全ガイド
初めて台湾を訪れる人にとって、入国審査を出た瞬間、目の前に並ぶ案内板、ホーム、券売機——「どうやって台北へ行けばいい?」と戸惑うのは当然のこと。本記事では、桃園国際空港から台北市内へ向かうすべての交通手段を徹底解説!とくに、最も多くの旅行者が利用するお得な交通手段「空港MRT(桃園捷運)」について、道順・切符の買い方・乗車方法まで、ステップごとに紹介する。本記事を読んで、台湾到着後すぐにスムーズに移動をはじめよう!
出発前に準備しておきたいもの
空港MRT乗車券 予約:【KKday】
桃園空港→台湾各地送迎予約:【KKday】
台北市内ホテル予約:【agoda】|【Klook】|【KKday】
目次
一、到着後:
まず最初にネット環境を整えよう!
台湾に到着して入国ゲートを出たら、まずスマートフォンのネット環境を整えよう。桃園空港には無料Wi-Fi(Airport Free WiFi)が用意されているが、空港を出てMRTに乗った瞬間から使えなくなる。自分のデータ通信があれば、道中いつでもGoogleマップを開いたり、ホテルに連絡したり、情報を調べたりできるので安心だ。
台湾で使用されているSIMカードのはnanoSIMカード。空港内の第一・第二ターミナル(T1・T2)には通信会社のカウンターがあり、現地購入も可能だが、混雑時は手続きに時間がかかることも。出発前にオンラインで予約しておけば、QRコードを見せてカウンターで受け取るだけなので、待ち時間を大幅に短縮できる。
最近人気が高まっているのがeSIMだ。eSIMは物理的なSIMカードが不要で、スマートフォンの設定画面からQRコードをスキャンするだけで開通できる。SIMカードの差し替えすら必要ない手軽さが魅力。空港の無料Wi-Fiに接続すれば数分で開通でき、大変便利だ。ただし、すべての端末がeSIMに対応しているわけではないので注意が必要だ。出発前に自分のスマホの機種がeSIM対応かどうか確認しよう。
• 空港カウンターで現地購入:手続きのサポートあり。混雑時は時間がかかる場合も
• オンライン予約+現地受け取り:カウンターで受け取るだけ。並ばずにすむ
• オンライン予約のeSIM:最速。空港Wi-Fiに接続して即開通。端末のeSIM対応確認が必要
SIMカード / eSIM オンライン予約:【KKday】
二、交通手段を比較する
桃園空港から台北市内へは、主に路線バス・タクシー(送迎車)・空港MRTの 3つの方法で移動できる。

まとめ:ほとんどの旅行者には、速さ・価格・利便性のバランスが最も取れた空港MRTがおすすめ。ただし、大荷物・複数人旅行・深夜到着の場合は、送迎車も十分合理的な選択肢。
高速バス
入国フロアには「高速バス」への案内表示があり、T1・T2ともに複数路線が発着している。24時間バスは運行しているが、深夜・早朝は本数が少なくなる。台北駅までの運賃はNT$130〜145ほど。渋滞の影響を受けやすく、ピーク時は90分以上かかることも。深夜便(レッドアイフライト)利用者のコスパ重視の選択肢として◎。

タクシー / 送迎車
深夜到着・大荷物・乗り換えが面倒な旅行者にはこちらがおすすめ。空港内にタクシー乗り場があり、台北市内までの目安はNT$1,100〜1,500以上(行き先による)。複数人でホテルまで楽に移動したい場合は、事前に送迎車を手配するのが便利。料金が固定されているので安心だ。

三、空港MRT(桃園捷運)乗り方完全ガイド
空港MRT(桃園捷運)は、桃園空港から台北市内へ向かう手段の中で最も速く・運行も安定しており、直達列車なら台北駅までわずか35分。以下で、乗り方をステップごとに説明しよう。

桃園空港MRT普通列車
Step 1|入国後、「空港MRT(機場捷運)」の案内表示を探す
第一ターミナル(T1)・第二ターミナル(T2)どちらで入国しても、入国ロビーを出たら床や壁の「機場捷運(空港MRT)」の案内表示に従って進むだけでOK。案内板はとても目立ち、随所に設置されているのですぐ見つかるだろう。エスカレーターでMRTのある階に降りると、まもなく改札口が見えてくる。

Step 2|切符を購入する
自動券売機は入口付近。タッチパネル式券売機は多言語対応(日本語も選択可):
1. 行き先 「台北駅(A1)」を選択
2. 券種 「片道券」を選択
3. 支払い 現金を選択。運賃はNT$160(直達・普通列車共通)

台湾の交通系ICカード「悠遊卡(EasyCard)」または「一卡通(iPass)」を持っていると、カードをタッチするだけで乗車OK。切符の別途購入は不要。悠遊卡は空港内のコンビニやMRTサービスカウンターでも購入可能。

改札を入ると、ホームは台北方面と老街渓方面(逆方向)の2方向に分かれている。必ず「台北方面」であることを確認してからエスカレーターでホームに下りよう。案内板に終点「A1 台北駅」と表示されていればOK。
Step 4|快速列車(紫色の車両)を選ぶ
空港MRTには2種類の列車があるので注意。
• 快速列車(Express):紫色の車両。途中駅に停車しないため、T2発→台北駅まで35分、T1発は約38分
• 普通列車(Commuter):青色の車両。各駅停車で所要時間は50分以上
どちらも運賃は同じNT$160。時間を節約するなら快速列車がおすすめ。ホームの発車案内板に次の快速列車の時刻が表示されているので確認しよう。ピーク時は15〜20分間隔の運行となっている。
Step 5|乗車後——荷物・充電・Wi-Fi
空港MRTの車内は旅行者にとても優しい設計。
• 大型荷物棚:各車両の前後にスーツケースを収納できる荷物棚あり
• ワイヤレス充電:座席そばにワイヤレス充電パッドが設置されており、移動中に充電可能
• 無料Wi-Fi:車内で無料Wi-Fiが利用OK(SIMカード準備済みの人はすでにデータ通信可能)

台湾のすべての捷運(MRT)システム(空港MRT含む)では、車内での飲食が厳しく禁止している。水を飲むことやお菓子を食べることも禁止で、違反するとNT$1,500の罰金が科される場合がある。改札を入る前に、手元の飲み物や食べ物は必ず処理しておこう。
四、台北駅に到着したら——乗り換え案内
35分後、台北駅(A1)に到着!台北駅は台湾最大の交通ハブで、ここからほぼどこへでもアクセス可能だ。改札を出てそのまま進むと、以下の交通機関への案内板が見えてくる。
• 台北MRT(地下鉄):レッドライン(淡水信義線)・ブルーライン(板南線)・グリーンライン(新店松山線)が空港MRT台北駅で乗り換え可能。信義区・東区・士林・中山など主要エリアへ
• 台湾鉄道(台鉄):基隆・台中・台南・高雄・花蓮などへ
• 台湾高速鉄道(高鉄):桃園・新竹・台中・嘉義・台南・左営(高雄)などの高鉄駅へ
ホテルが台北駅周辺でない場合は、ここで台北MRTに乗り換えて目的地へ向かおう。台北MRTは路線がわかりやすく英語の駅名表示も完備されており、外国人旅行者にとって使いやすい交通システムなので初台湾の旅行者も安心して利用できる。
台北市内を数日間移動する予定がある人は、空港MRT+台北MRTがセットになったマルチデイパスを出発前に購入しておくと、毎回切符を買う手間が省けてお得。台湾高鉄と空港MRTのセット券もあり。
交通系マルチデイパス予約:【KKday】
五、出発前チェックリスト
到着後スムーズに動けるよう、以下の項目を出発前に準備しておこう。
• ✅ ネット環境(SIMカード/eSIM):到着後すぐにネットが使える → 【KKday】
• ✅ 空港MRT乗車券:並ばずにそのまま乗車 → 【KKday】
• ✅ 空港送迎(必要な人):大荷物・複数人・深夜到着の方に → 【KKday】
• ✅ ホテル予約:【agoda】|【Klook】|【KKday】
このガイドがあれば、桃園空港に到着してからも迷わず台北へ向かえるはず。空港MRTで快適に35分、台北の旅を楽しもう!
他の台湾旅行情報もぜひサイトでチェックしてみて!✈️
桃園国際空港
Web:https://www.taoyuan-airport.com/?lang=jp

※掲載情報は取材時のものであり、現在の情報とは異なる場合があります。






