新竹 ~古都の歴史建築散歩~

企画構成/高田雅子 文/高田雅子 写真/季子弘・宋育玫・張晉瑞・視野創異行銷・各ホテル

新竹 ~古都の歴史建築散歩~

 

新竹

古都の歴史建築散歩

「台湾のシリコンバレー」と呼ばれる科学技術都市・新竹市。300年を超える歴史があり、わずか104㎢の土地に63か所以上の歴史的建造物があつまる古都でもある。台湾鉄道新竹駅を中心に、周辺は観光スポットやグルメも豊富。ゆったり街を歩きながら、古都の魅力を満喫したい。

新竹 ~古都の歴史建築散歩~ MAP

台湾鉄道新竹駅から徒歩または公共レンタサイクルで各スポットへ

 

 

歴史&文化スポット

新竹市中心部の歴史的建造物は、夜間のライトアップを行っているところも多い。夜も足を運び、昼間とは異なる風景も堪能しよう。

 

台湾鉄道新竹駅

新竹駅

1913年(大正2年)に建設された台湾鉄道新竹駅は、台湾に現存する最古の駅。美しいバロック建築の駅舎は「台湾で最も美しい駅」の呼び声も高く、国定古跡に指定されている。

新竹駅

2020年にリニューアルされた駅ロビー

2020年にリニューアルされた駅ロビー

新竹駅の新しい駅弁売場

新竹駅の新しい駅弁売場

 

竹塹城迎曦門

新竹は旧名を「竹塹」といい、清代には城郭都市「竹塹城」の外周に城壁が築かれていた。新竹駅北側の環状交差点「円環」にたつ「竹塹城迎曦門」は竹塹城の東門にあたる。国定古跡。

竹塹城迎曦門

新竹市北区東門円環

 

新竹州庁

日本時代に設置された「新竹州庁」は、現在も新竹市政府庁舎として使用されている。赤レンガに黒瓦を配した和洋折衷建築で、1927年(昭和2年)の落成当時の姿をよく保存している。国定古跡。

新竹州庁

新竹市北区中正路120号
03-521-6121
8:00-12:00、13:00-17:00、土曜・日曜休館

 

新竹市美術館

1925年(大正14年)に新竹郡役場として建立され、のちに新竹市役所として利用されていた建物で、新竹州庁と共通する赤煉瓦の和洋折衷建築。現在は現代美術を展示している。新竹市定古跡。

新竹市美術館

新竹市東区中央路116号
03-524-7218
9:00-17:00、月曜休館
入館無料
www.facebook.com/hsinchuartgallery

 

専売局新竹支局

前身は1935年(昭和10年)に落成した「台湾総督府専売局新竹市局」。庁舎と倉庫に分かれており、装飾を抑えながらも優美な設計にモダニズム建築の影響が見られる。新竹市定古跡。

専売局新竹支局

新竹市東区東門街59号

 

新竹市第一信用合作社

古典建築と現代建築が融合した建物で、1934年(昭和9年)から新竹信用組合として利用されてきた。正面の大アーチ内に3つの小さなアーチ窓を配するなど外観に特色がある。新竹市定古跡。

新竹市第一信用合作社

新竹市北区大同路130号

 

護城河親水公園

護城河親水公園

「護城河親水公園」は新竹駅前広場そばの林森路から新竹市政府北側の世界街まで約800m続く親水公園。かつての竹塹城の堀の一部で、公園の幅は広いところで50mあまりもある。駅前の繁華街に隣接しながらも緑が多く静かな場所だ。

護城河親水公園

護城河親水公園

近年来、新竹市が「歩いて巡れる都市づくり」を目標に進めてきた「歩行城市計画」の一環として、2020年9月に護城河親水公園のリフレッシュ工事が完了。水路両岸の歩道や照明などの公共施設の改修に加え、護岸の植栽整理や水質改善が行われた結果、以前よりも温かみのある美しい都会のオアシスに生まれ変わった。

護城河親水公園

透明な水をたたえた水路には魚が泳ぎ、水鳥も飛来する。近隣には歴史的建造物やグルメスポットも多く、水辺と緑に親しみながら、ゆったりと散策が楽しめる市民の憩いの場となっている。

護城河親水公園

護城河親水公園

新竹市区林森路から世界街の間

 

新竹州図書館

新竹州図書館

護城河親水公園に面してたつ「新竹州図書館」は、1925年(大正14年)の完成。開館当初は館名を「新竹街図書館」といい、台湾で2番目に建てられた公立図書館だった。1923年(大正12年)に皇太子時代の昭和天皇が台湾を訪問したことを記念して建設された図書館で、現在も正面玄関上部に皇室の紋章である十六葉八重表菊がはめ込まれており、重要な公共建築であったことがうかがえる。

新竹州図書館

新竹州図書館

建物は鉄筋コンクリート造りの平屋建ての洋館で、どっしりと重厚で荘厳な雰囲気を持つ。戦後は台湾最大手企業グループ「新光集団」の所有となり私有財産として長らく閉鎖されていたが、90年代後半に新竹市定古跡に認定され、2018年からは市と新光集団が協力して建物を修復。図書館は建設当時の美しい姿を取り戻し、2020年10月に展示施設として36年ぶりに一般公開の運びとなった。

新竹州図書館

2020年10月1日から2021年3月7日まで「重啟・未來閲読 REOPEN: FUTURE READING」と題し、本とアートの展覧会を開催中。

新竹州図書館

新竹州図書館

新竹市東区文化街8号
9:00-17:00、月曜休館
入館無料
※展覧会終了後の運営内容・時間は未定

 

新竹市立動物園

新竹市立動物園

1936年(昭和11年)に開園した「新竹市立動物園」は、台湾で最も古い開園から同じ場所で営業する動物園。動物園のシンボルとなっている新竹公園側の門は、ドイツのハーゲンベック動物園の正門を模して1949年に建造されたもので、象の彫像と台座の精巧な彫刻装飾がエレガント。新竹市民なら誰もが、子供のころ象の彫像に迎えられ動物園の門をくぐった思い出があるだろう。

新竹市立動物園

ギフトショップも人気の撮影スポット

ギフトショップも人気の撮影スポット

この市民の記憶が詰まった動物園が、2017年から2年半にわたる改修工事を経て、2019年末にリニューアルオープン。新生動物園は「おりのない動物園」を設計理念とし、野生動物の本来の生息環境に近い空間を整え、動物たちの活動範囲を拡大。さらに約80種類にもおよぶ動物の食用となる植物を植えた「食物森林」を台湾で初めて取り入れるなど、動物たちの自然な姿を観察できるように工夫を凝らしている。

新竹市立動物園

新竹市立動物園

園内の敷地面積は2.7haほどと小規模なので、1時間から2時間もあれば全エリアをまわることができる。のんびり歩きながら、動物たちとの触れ合いを楽しもう。

動物園オリジナルコースター

動物園オリジナルコースター

新竹市東区食品路66号
03-522-2194
9:00-17:00、月曜・旧暦大晦日休園(最終入場16:30)
大人NT$50、6歳-12歳NT$25、6歳未満・65歳以上無料
zoo-info.hccg.gov.tw

 

 

リノベ古民家めぐり

或者工藝櫥窗

或者工藝櫥窗

新竹地区を中心に文化事業を展開する人文美学ブランド「或者」が運営する「工芸のある暮らし」がテーマの複合施設。建物の築年数は60年あまり。以前は芸能人や上流階級の人びと専用のヘアサロンとして使われていたといい、1階のアーケード、道路の角に向けて曲線を描く建物正面のデザイン、床や天井の人工大理石「磨石子(テラゾー)」仕上げの室内装飾などにレトロな趣が感じられる。

或者工藝櫥窗

柔らかな照明に照らされた1階の入口を通り階段を上がると、2階は工芸品販売フロア。台湾国内外から集められた作家ものの食器や器などが美しくディスプレイされ、フロア全体がギャラリーのような雰囲気だ。3階では不定期で展覧会や講演会を開催。

或者工藝櫥窗

4階のカフェでは選り抜きの茶器や皿に盛り付けたドリンクやスイーツを提供。台湾茶やケーキなどを舌で味わいながら、器の美しさを目で味わい、実際の使い心地も体感できる。気に入った器は2階で購入も可能だ。午後のひととき、ゆったり茶杯を傾けながら、工芸が溶け込んだ生活スタイルを体験してみよう。

或者工藝櫥窗

新竹市東区中央路75号
03-522-0500
13:00-21:00、毎月第2月曜定休
4Fカフェ:ミニマムチャージ1人ドリンク1杯/サービス料:7%
www.facebook.com/OrCraftLife

 

辛志平校長故居

大正時代に建設された「辛志平校長故居」は、新竹中学校歴代校長の宿舎跡。新竹市定古跡に指定されている日本家屋の本館が無料で見学できる。併設のカフェやレストランでは庭を眺めながらゆったりティータイムや食事が楽しめる。

辛志平校長故居

辛志平校長故居

新竹市東区東門街32号
03-522-0351
11:30-14:30、18:00-01:00、月曜定休
宿舎:入館無料/カフェ・レストラン:店舗により異なる
www.facebook.com/Hsinchiping.former.residence
※館内参観時は要靴下着用

 

李克承博士故居 a-moon

1909年生まれの李克承博士は新竹初の医学博士。博士の旧宅は、1943年に3名の日本人商人が共同で建設した商会が前身で、ふたつの回廊をもつ設計がユニークな建物だ。現在はカフェとして運営されている。新竹市定古跡。

李克承博士故居 a-moon

李克承博士故居 a-moon

新竹市北区勝利路199号
03-522-0352
9:00-17:00、月曜定休
ミニマムチャージ:1人ドリンク1杯または料理1品
www.facebook.com/culture.Japanesehome.coffeebread

 

 

東門市場グルメ探訪

食品や生活用品を売る3階建ての伝統市場。ここ数年の間に若いオーナーが営むおしゃれなカフェやバー、居酒屋などが増えており、新たなナイトスポットとしても注目を集めている。

東門市場

東門市場

 

Coffee SHOT 珈琲夏特

Coffee SHOT 珈琲夏特

友人同士3人で営むカフェ。東門市場にもっとも早く入店した若いオーナーたちのうちの1組で、正式オープンから2021年2月で4年目を迎える。市場裏の路地と市場内の通路にカウンターが面しており、市場散策中に立ち寄って休憩するのにぴったりの場所だ。ドリンクのおすすめは凍らせたコーヒーにフレッシュミルクを注ぐカフェオレ「咖啡歐蕾」。ほかにも各種コーヒーやクラフトビール、手作りスイーツも提供している。

Coffee SHOT 珈琲夏特

Coffee SHOT 珈琲夏特

新竹市東区東門市場1F1049室
0983-439-731
火曜-水曜18:30-22:00、木曜19:00-22:00、金曜18:30-23:00、土曜14:00-23:00、日曜14:00-20:00、月曜定休
bit.ly/2IPekf7

 

美山貳拾陸號

美山貳拾陸號

オーナーは新竹市香山の沿海部で牡蠣養殖業を営む一家の4代目。店名は、1970年に祖父が漁協に登録した漁船名が由来で、先人の精神を受け継ぎ、大海原への情熱と感謝を胸に牡蠣の養殖を続けていくという決意を表している。看板商品はもちろん、毎日とれたての自社養殖の牡蠣と新鮮な魚介類。具材がたっぷりの海鮮粥や海鮮麺のほか、7種類の海鮮を盛り合わせて蒸した「豪華海景蒸籠」など、自慢の海鮮が堪能できるメニューはどれも必食!

美山貳拾陸號

美山貳拾陸號

新竹市東区東門市場1F1096室
0980-760-826
17:30-23:00、月曜定休
bit.ly/3pFN0Ri

 

BAR SPEAKEASY MINI

BAR SPEAKEASY MINI

店名の「SPEAKEASY」は、もともと禁酒法時代の米国の「闇酒場」を指す言葉。市場の壊れたエスカレーターを歩いて2階に上がり、観光客が足を踏み入れるのに勇気がいりそうな雑然とした雰囲気のフロアを奥まで進んでやっとたどり着く「BAR SPEAKEASY MINI」は、まさに知る人ぞ知る隠れ家バーだ。60年代ごろの台湾家庭を思わせるレトロな店内では、台湾の要素を取り入れたカクテルを提供している。ちょっとした冒険気分で特別な夜の時間を味わいたい。

BAR SPEAKEASY MINI

BAR SPEAKEASY MINI

新竹市東区東門市場2F2055-2056室
0955-072-532
18:00-02:00
ミニマムチャージ:1人NT$200
www.facebook.com/BARSPEAKEASYMINI

 

 

廟前必食グルメ

新竹都城隍廟は清代の1748年の建立。廟敷地内や敷地外壁に沿って各種多様なB級グルメの屋台が並んでおり、食べることが大好きな台湾人のパワフルな熱気に触れることができる。

新竹都城隍廟

新竹都城隍廟
新竹市北区中山路75号

 

阿誠號米粉

新竹に来たら、名物のビーフン「米粉」は必食。120年の歴史を持つ老舗の焼きビーフン「炒米粉」はぷりぷりのビーフンとニンニク醤油風味のたれの組み合わせが絶妙。つけあわせには、茹でたスルメイカ「燙魷魚」、スルメイカとつみれいりのあんかけスープ「魷魚肉羹」がおすすめ。

阿誠號米粉

阿誠號米粉

7:00-21:30

 

柳家肉燥飯

1931年創業の老舗。看板メニューの「肉燥飯」は豚の脂身を醤油ベースのたれでとろとろに煮込んで細かく刻んだそぼろをのせたご飯。そぼろに振られた黒コショウがアクセントになっている。煮卵や厚揚げも味が染みて美味い。お供にはシイタケと大根、肉団子入りのスープ「香菇肉焿湯」を。

柳家肉燥飯

柳家肉燥飯

10:30-22:00

 

正老牌阿忠肉圓

肉餡をでんぷんの粉で包んで油で揚げた「肉圓」の店。人気の「総合肉圓」は、タケノコ入りとネギ入りの餡を包んだ肉圓のセット。皮はわらび餅のような食感で、甘辛いピンク色のたれが肉餡にぴったり。新竹名物の肉団子スープ「貢丸湯」とあわせて、60年続く老舗の味を堪能しよう。

正老牌阿忠肉圓

正老牌阿忠肉圓

8:00-20:30

 

 

新竹のおみやげ

米粉

ビーフン

東徳成米粉廠

日本時代から3代続く老舗。昔ながらの製造方法を堅持し、100年前に創業者が使っていた機器で米100%使用のビーフンを作っている。産地ならではの乾燥前のビーフンも販売しており、周辺住民が朝早くから出来立てのビーフンを求めてやってくる光景がおなじみとなっている。保存がきく定番の天日干しビーフンはお土産にも最適。伝統の味わいを家庭で楽しみたい。

東徳成米粉廠

東徳成米粉廠

東徳成米粉廠
新竹市北区延平路一段317巷3弄47号 (駐車場は延平路一段291巷の土地公廟前広場)
03-523-3530
工場見学09:30-11:00(要予約)、販売8:00-20:00、日曜定休
www.facebook.com/DongDeChengMiFen

 

醤油

しょうゆ

源珍醤油

1948年創業の「源珍醤油」では、日本人から学んだ伝統技術で大豆と麦を使った醤油と醤油膏(とろみ醤油)を作っている。甘みのあるまろやかな風味が特徴で、「源珍の醤油でなければ自店の料理の味が決まらない」と絶大な信頼を寄せる有名屋台やレストランも多く、まさに新竹グルメを支える縁の下の力持ちだ。「新竹市土産物TOP10」にも選ばれた味をお土産に持ち帰ろう。

源珍醤油

伝統的な黒豆を使った商品も人気

伝統的な黒豆を使った商品も人気

源珍醤油
新竹市東区西大路221号
03-522-2973
08:00–12:00、13:00–16:30、土曜・日曜定休
www.facebook.com/yuanjen125

 

花生醤

ピーナッツバター

福源花生醤

1947年創業の老舗が作るピーナッツバターは、なめらかな食感とほどよい甘さで人気の新竹を代表する土産物。顆粒入りや無糖のもあるので、好みで選ぼう。

福源花生醤

福源花生醤

福源花生醤
新竹市東区東大路一段155号
03-532-8118
9:00-21:30

 

竹塹餅

肉餡入り中華菓子

120年の歴史を誇る「竹塹餅」は、ビーフンと肉団子とともに「新竹三宝」に数えられる名物。豚の脂身などで作った餡を包んだ、甘さとしょっぱさがクセになる饅頭だ。

新復珍商行

新復珍商行

新復珍商行
新竹市北区北門街6号
03-522-2105
8:00-22:30

 

 

新竹のホテル

卡爾登飯店 THE CARLTON

卡爾登飯店 THE CARLTON

「細やかさ」、「クラシック」、「温かさ」をモットーとしたサービスに定評のある高級ホテル。2014年から段階的にリニューアルを行い、全117室の客室をはじめ、中洋レストラン、宴会ホール、ビジネスセンター、ジムなどの施設がクラシックな趣を残しながらもモダンに生まれ変わっている。

卡爾登飯店 THE CARLTON

ホテルは新竹市中心部に位置し、ご当地グルメの屋台が並ぶB級グルメの殿堂「城隍廟」まではわずか徒歩2分と、市内観光の拠点に最適のホテルだ。

卡爾登飯店 THE CARLTON

卡爾登飯店 THE CARLTON

新竹市北区北大路225号
03-525-9999
www.carlton-hotel.com.tw/jp(日本語)

 

Fleur Lis 芙洛麗大飯店

Fleur Lis 芙洛麗大飯店

「愛の使者、永遠の恋」の花言葉を持つアイリスをシンボルとしている高級ホテル。台湾で唯一、ウェディングドレス、撮影、挙式、披露宴、宿泊までの総合的なウェディングサービスを提供するホテルとして知られている。台湾鉄道新竹駅まで徒歩10分という便利な立地で、和洋中のレストランやカフェ、宴会ホール、ビジネスセンター、ジムなどの施設も充実。エレガントな空間と上質なサービスがゲストを心から寛がせてくれる。

Fleur Lis 芙洛麗大飯店

Fleur Lis 芙洛麗大飯店

新竹市東区民族路69号
03-623-8899
www.fleurlis.com.tw/jp(日本語)

 

新竹福泰商務飯店
FORTE HOTEL HSINCHU

新竹福泰商務飯店 FORTE HOTEL HSINCHU

赤煉瓦のバロック様式風の外観が優雅なホテル。新竹市政府に隣接し、台湾鉄道新竹駅までは徒歩7分。市街地中心の有名観光スポットへもほぼ徒歩圏内と交通の便が良く、70台の車やバイクが駐車可能な駐車場も完備。全138室の客室はシンプルでクラシカルな雰囲気が心地よい。ラウンジバー、ビジネスセンター、スポーツジム、ランドリールームなども備えており、レジャーもビジネスも快適にサポートしてくれる。

新竹福泰商務飯店 FORTE HOTEL HSINCHU

新竹福泰商務飯店 FORTE HOTEL HSINCHU

新竹市東区中央路106号
03-521-2323
www.fortehotels.com.tw/hsinchu/jp(日本語)

 

 

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※掲載情報は取材時のものであり、現在の情報とは異なる場合があります。