2021年 自転車旅行年 ~自転車で台湾を旅しよう!

print
2021年 自転車旅行年 ~自転車で台湾を旅しよう!

写真/交通部観光局北海岸および観音山国家風景区管理処

写真/交通部観光局北海岸および観音山国家風景区管理処

 

2021年「自転車旅行年」

自転車で台湾を旅しよう!

台湾観光局は2021年を「自転車旅行年」と定め、台湾のサイクリングを世界に向けてアピールしていく。台湾観光局が低炭素化の促進と持続可能な観光の発展を目指し、2020年に環境整備を実施した「サイクリング7大路線」は、どの路線も美しい風景や観光スポット、グルメが揃い、それぞれ個性的な魅力に満ちている。自転車で、ロハスな台湾の旅に出かけよう!

 

 

路線1
北海岸路線(萬金、湾塔、雙湾)

新北市北部の沿海部「北海岸」にはサイクリングロードが多く、三芝の浅水湾、石門の白沙湾や台湾本島最北端の灯台の富貴角灯台、金山の温泉や老街、萬里の野柳地質公園、基隆の和平島など、魅力的な観光スポットを自転車で巡ることができる。

写真/交通部観光局北海岸および観音山国家風景区管理処

写真/交通部観光局北海岸および観音山国家風景区管理処

交通部観光局北海岸および観音山国家風景区管理処
bit.ly/36Wfxuw(日本語)

 

 

路線2
東北角路線(黄金山海線)

新北市瑞芳から宜蘭県蘇澳に至る「東北角」は、山海の絶景が堪能できるエリア。瑞芳の山間部には、九份や黄金博物館などの金鉱関連の観光スポットが多く、山が海際まで迫る海岸線には、海蝕地形や金色のビーチなどの見どころが続く。

旧草嶺隧道

旧草嶺隧道

十三層遺跡

十三層遺跡

交通部観光局東北角および宜蘭海岸国家風景区管理処
bit.ly/33YefND(日本語)

 

 

路線3
宜蘭濱海・蘭陽平原路線(噶瑪蘭線)

蘭陽平原に広がる宜蘭県は、東は太平洋を臨み、北と西には山並みが続く土地。平原に広がる田園風景と海岸線の美しさに定評がある。勾配の緩やかな場所が多く、初心者も安心してサイクリングが楽しめる。

2021年 自転車旅行年 ~自転車で台湾を旅しよう!

宜蘭・冬山親水公園

太平洋に浮かぶ亀山島

太平洋に浮かぶ亀山島

交通部観光局東北角および宜蘭海岸国家風景区管理処
bit.ly/33YefND(日本語)

 

 

路線4
花東縱谷路線―森林温泉(板塊騎遇線)

「花東縦谷」は花蓮・台東間の内陸部に細長くのびる平野。おすすめは花蓮南部の「玉富自転車道」。コース途中の「秀姑巒大橋」上でユーラシアプレートとフィリピン海プレートの境界線をまたぐという、世界でも珍しい自転車道だ。

玉富自転車道

玉富自転車道

プレート境界線記念碑

プレート境界線記念碑

交通部観光局花東縦谷国家風景区管理処
www.erv-nsa.gov.tw/ja(日本語)

 

 

路線5
東海岸路線―成功三仙台(馬到成功線)

花蓮から台東にかけての太平洋沿岸部は「東海岸」と呼ばれ、紺碧の海と空、緑の山々が織りなす絶景が広がるエリア。なかでも東海岸随一の日の出観賞スポットとして知られる台東北部成功鎮の「三仙台」は、ぜひ訪れたいスポットだ。

成功鎮・比西里岸

成功鎮・比西里岸

 

成功鎮・三仙台

成功鎮・三仙台

交通部観光局東部海岸国家風景区
www.eastcoast-nsa.gov.tw/ja(日本語)

 

 

路線6
西拉雅路線―菱波官田(菱波官田線)

台南と嘉義にまたがる西拉雅(シラヤ)国家風景区では、日本人土木技師の八田與一氏の指揮で1930年に完成した台南市官田の「烏山頭水庫(烏山頭ダム)」周辺で、湖水の風景と先人の偉業にふれながらサイクリングを楽しみたい。

八田與一銅像

八田與一銅像

烏山頭水庫

烏山頭水庫

烏山頭水庫風景区
台南市官田区烏山頭里嘉南68-2号

交通部観光局西拉雅国家風景区管理処
www.siraya-nsa.gov.tw/ja(日本語)

 

 

路線7
澎湖路線(菊島線)

澎湖は台湾本島西部の台湾海峡に浮かぶ群島。主な地質は玄武岩で、世界に誇る美しい海岸線が広がる。澎湖本島と白沙島・西嶼島の間は跨海大橋でつながっているので、自転車で島めぐりに出かけてみよう。

跨海大橋

跨海大橋

山水ビーチ

山水ビーチ

交通部観光局澎湖国家風景区管理処
www.penghu-nsa.gov.tw/Japan/(日本語)

 

 

※掲載情報は取材時のものであり、現在の情報とは異なる場合があります。

Vision Creative Marketing & Media Co. Unauthorized use and/or duplication of content on this site without permission from this site’s author and/or owner is strictly prohibited. Excerpts and links may be used, provided that full and clear credit is given to Vision Creative Marketing & Media Co. with appropriate and specific direction to the original content.